前回に続いて「納涼祭」の様子をお知らせします。
思いがけなく「ハープ」の生演奏を聴くことになった、来場者の皆さんは
ソファーに腰を下ろし、目を瞑ったり、身を乗り出したり、様々な姿勢で
聴き惚れているようでした。松崎氏も演奏曲の中に、ポピュラーなクラシック曲である
「浜千鳥」「野ばら」「早春賦」などを交えて下さいました。
演奏の終りには、「ハープ」に触ろう!「ハープ」と写真を撮ろう!
をテーマに来場者の方々との触れ合いがありました。
特に印象深かったのは、ハープの伴奏で、希望者たちがコーラスしたことです。
最高齢90歳の方も小学生の子供も一緒に大きな声で合唱する姿は、
リゾートマンションの新しい楽しみ方を示唆しているみたいで感動しました。
(写真も撮りましたが、個人情報でもあり、掲載は控えます。)
私も弾いてみたり、写真に納まったりで思い出になりました。
肝心のバザーは前回の1.5倍もの売り上げを記録して無事終了しました。
次回は「納涼ビアガーデン」の様子をお知らせします。
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